子育てする中で、子どもの自己肯定感をどうやったら上げられるのか、悩まれる方も多いでしょう。
私もその一人です。
自分が自己肯定感低めなので、なおさら、自分の子どもには自分を信じる幸せな人生を送ってほしいと思います。
今回、子どもの自己肯定感を上げるために役立っているアイテムをご紹介しようと思います。
それは
デジタルフォトフレーム
です。
自己肯定感を上げるために購入したわけではありませんが、結果的に貢献しているのでは?と考えているので、その理由も含めてご紹介します。
実際の写真よりもデジタルフォトフレームがおすすめな理由
写真なら、デジタルじゃなくて実際の写真でもいいのでは?と思いますが、あえてデジタルフォトフレームをおすすめする理由を挙げます。
枚数
実際の写真を何枚もフォトフレームに飾ることも、自己肯定感を高めるのにいいと思います。
ただ、実際の写真ですと、飾る場所に限りがありますし、枚数も限定されますし、ホコリもたまります。
デジタルフォトフレームでは、内蔵メモリの大きさにもよりますが、数百枚保存できます。
また、外部メモリを使用すれば数万枚まで可能です。
我が家はまだ100枚程度しか保存していませんが、十分に楽しめています。
注目度
実際の写真の写真立ては、風景の一部になりがちで、視界に入ってもわざわざ注目して見ることがだんだん減っていきます。
しかしデジタルフォトフレームでは、次々に異なる写真が提示されるので、つい目が行って、たくさんの写真を見ることになります。
人は、動くものに注目する習性があります。
5秒間隔で次々に写真が提示される設定にしていますが、子どもの小さい頃のかわいい姿が次々に出てくるので、ついつい見入ってしまいます。
デジタルフォトフレームを使用した我が家の実際
では、実際デジタルフォトフレームを使用した時にどんな様子だったのかを挙げてみます。
・子どもが、自分の幼い頃の姿を見て、「かわいい~♡」と自分を褒める。
・親が子どもに対して、「かわいい」「楽しそう」「めっちゃ笑顔」と純粋にポジティブな言葉を伝えられる。
・ニコニコしながら写真を見ている親の姿を子どもが見て、にこにこする。
・過去の出来事について、子どもが「この時、〇〇って思ってたんだよねー」と会話が生まれる。
・「ここ、楽しかったよね」と家族で共有した思い出が話題になる。
これらは全て、自己肯定感につながっていると考えられます。
デメリット
デジタルフォトフレームを使用してよかったことばかりですが、小さなデメリットも確かにあります。
・電気代とコンセントの使用
充電式にしろACアダプター式にしろ、電源はつけっぱなしなので、電気代は多少かかります。
ACアダプターの場合、コンセントを一つ占拠することになるので、コンセント口数が足りない場合、増やす必要があります。
・写真を選び保存する手間
これまで撮りためた写真の中から保存する写真を選ぶ作業が地味に面倒です。
一回やってしまえば済む話ではありますが、けっこう時間を取られます。
定期的に最近の写真を追加する必要もあります。
・置き場所
我が家ではリビングの壁にかけています。
誰かが通ると人感センサーで勝手に点灯しますので、家族みんなが自然に注目するような状態になっています。
どこに設置するかは大事なポイントです。
家族みんなが目にしやすい場所がおすすめなので、置き場所、飾る場所を考えて作らなくてはいけません。
注意点
最後に、デジタルフォトフレームを使用するにあたり、自己肯定感を高めるために、注意した方がいいかなと思うことを挙げてみます。
・写真に対して、ネガティブなコメントを言わない。
基本的にネガティブな要素のある写真を保存することはないと思いますが、たとえネガティブな感情を思い出したとしても、それをわざわざ言葉にする必要はないと思います。
例えばワンオペ時代を思い出し「寝られないし、ぐずって大変だった」と事実を言っても、何もいいことはありません。
繊細なお子さんですと、「お母さんに大変な思いをさせちゃったんだ」とネガティブにとらえてしまい、写真を見る度にそのネガティブな感情を思い出してしまうでしょう。
特に何も言わなくても、一緒に過去の写真をニコニコと見るだけで、子どもの自己肯定感は高まると考えられます。
自分の存在価値が無条件で確認できるからです。
できれば、「楽しそうだね」「楽しかったよね」「なんかいい感じ」「いい表情してる」とポジティブな言葉をつぶやくといいと思います。
以上、デジタルフォトフレームを使用して子どもの自己肯定感をあげることについて、書いてみました。
参考になれば嬉しいです。
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